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KSK
PLAYWORK -遊びながら働く-
最近話題のワークライフバランスやワークライフハーモニーについて書かれてる
固定概念は柔軟性を妨害する
柔軟性を育てるには価値観や環境が違う人と積極的に関わる
感情と意見は棲み分ける
自分の価値観と他人の価値観は必ずしも同等とは限らない常に相手の視点を意識する
自分の頭の中にある世界と相手の頭の中の世界を同じ/類似してると決めつけない
などなど仕事をする上でのマインドセットがメイン
ふむ、たしかに、こないだドヤ顔でプレゼンした時、managerが能面みたいな顔で今年の初雪みてたな。
ただ、少し属人的な部分があり、万人に再現するのは難しいかもしれない(例えば、「仕事は遊びだ、楽しくない仕事は他の人に任せて、自分は心から楽しもう!」という部分は、もう少し「どうやって楽しむか」を掘り下げる必要があるかもね)。


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昆布汁
だからこそ、お互い相手の主張の意図や思いを僅かでも汲み取り、歩み寄ることで初めて議論が成立するんじゃないだろうか。
その為には相手の視点に立ち、耳を傾けることが何よりも不可欠だと思う。
一人ひとりの個性と人格を尊重し、みんなが心から笑い合えるような居場所を築いていきたい。


ひめこ
気をつける点は隠者正位置、アドバイスはカップの8逆位置とワンドの4逆位置。
じっと静止して一つのことについて考えている姿勢ではありますが、自分の中に響く声は数多とあるのではないでしょうか。古典的な言い方をすると貴方の中の悪魔な囁きや誘惑、貴方の中の天使の囁きや勇気づける言葉などなど。その影響で考えすぎてしまう部分もあるのではないでしょうか。
自分の気持ちに対して偽る必要はありません。また、他人の意見を沿う必要もありません。大事なのは自分に対して諦めずに真摯に向き合うこと。時に視点を変えるなどの工夫は必要ですが、誰かからの期待や認識に重きを置かずに本来の自分を見つけてあげましょう。
昨日に比べてふっと緩んだ様なリーディングでした。
古典的な言い方をリーディングでは書きましたが、今風かつスピリチュアル風に言うとエゴの声と心からの声ですね。
マイナスの意見を受け入れることや自分は違うと否定することや自分の気持ちに正直になること……どれも難しいことですが、どれも今とは違う伝え方や捉え方の工夫をする必要があります。言葉足らずだったら少しでも細かく言うことや直接的な物言いばかりだったら相手を思いやる言い方や間接的な言い方にするなど。
また、自分に対して厳しすぎるのも甘すぎるのも問題です。仕事を倒れるレベルまでやってるのに何かにつけて休もうとしない。現状を変えようとしない。これも自分に厳しすぎるのにある一面では自分に甘すぎることです。
こういったケース身の回りにあるのでは?


咲太郎
人とコミュニケーションをとるのに最近重要視されているスキルのひとつに共感力があるります
【共感】
他人の意見や感情などにそのとおりだと感じること。 また、その気持ち
共感力の高い人は、相手の気持ちを汲み取り寄り添える人なので、人とのコミュニケーションが上手に取りやすいと言われています
一方で、感情移入という言葉もありますが、これは共感とは少し違います
【感情移入】
自分の感情や精神を他の人や自然などに投射することで、それらと自分との融合を感じる意識作用
つまり、共感は自分の立場から客観的に他人を見て相手の気持ちを理解し寄り添うのですが
感情移入はまるで相手になったかのような視点で見て相手の感じた感情を自分も感じることを指します
両者は、どこから見て感じるかという「視点」が違うんですね
でも、よく考えてみると、自分は相手になることはできません
自分と相手は、過去の経験も、性格も、環境も違うので、相手に今起きていることが自分にも起こるとは限らないですし、起こったからと言って同じ状況になるとは言えません
つまり、自分はどうがんばって相手にはなれない。それなのに、事件や事故のニュースを見て悲しい、怖いと感じてるのは、まさに感情移入していて客観性に欠けていると感じたんです
友達が悲しんでいたら、自分も同じように深刻に悲しんでしまう、近しい人が悩んでいたら、自分のことのように悩んでしまう
そんなふうに誰かと自分を重ねたり、感情を共にすることができるのは素晴らしいことだと思うのですが、もしかすると共感ではなくて感情移入に近いのかもと思うことがあります
友達と同じくらい自分が沈んでしまうと、友達を引き揚げてあげることはできません、だから、客観性を保つことはとても大切だと思うんです
そのためには、自分と他人は別の存在であると、切り分けて考えることが重要ではと…人と接していると、頭ではわかってはいても、つい忘れて、感情移入してしまいます
自分を保つために、共感はしても感情移入はできるだけしない他人の感情を自分も一緒に抱えなくても大丈夫。情報が多い現代のようなときこそ、大事なことだとちょっと思いました。

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