読書備忘録秘密(東野圭吾)設定の奇抜さに惹き込まれた420ページある中で最後の12ページで最後泣かされて、更に度肝抜かれるどんでん返し伏線の張り方と先を読ませないむしろ意図通りな裏切りストーリー展開タイトル通り「秘密」とは何か、そしてそれをどう受け止めるかちなみに俺の秘密は友達から借りたスラダンを自分のだと勘違いしてブックオフに持っていったこと
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