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チキン
昨年の話題の作品に追いついていないので視聴
周りの人たちの影響を受けて子供は育つ
どれだけの
そしてどのような
影響を与えられるかは
その時の状況や縁みたいな運命から
違うんだろうな
あんのようになりたくてもなれない子も
多いのかな
評判通り、#河合優実 さんがすごい。
とにかく彼女の演技に泣いた。
#入江悠 監督はずっと以前に観た「日々ロック 」の監督だったのですね
テーマが違うということもあるので、かなり雰囲気が違っていました
「室町無頼」も監督・脚本をしているのでいいかも
#映画


ランナウェイ
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いよかん
これ観るには、心にそれなりのキャパが必要
だなぁ〜🥺と、観るタイミングを見合わせて
いたのだけど、昨日ついに観賞。
で、観おえた感想…
やるせない😭
瞬発的な「やるせなさ」で言うとビョークの
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」に近いもの
を感じ…
持続的な「やるせなさ」となると柳楽優弥の
「誰も知らない」と同じにおいを感じた。
実話なんだと思えば思うほど、やるせなさが
ボディブローのように後からジワジワと😭
あんのことを聞かされ、号泣したという
元刑事は、今も檻の中なのだろうか…
我が子を奴隷のように虐げてきた母親は
檻の外で、変わらぬ生活を送っているの
だろうか…
以前「誰も知らない」を観て感じた…
異様に気付けるアンテナと
やれる事を実行に移せる行動力
自分に常備しておきたいと、この映画を観て
改めて感じた。
ドキュメンタリー?と錯覚してしまうほどの
河合優実(あん役)、河井青葉(母親役)の
演技も圧巻でした✨✨✨
#あんのこと
#ダンサー・イン・ザ・ダーク
#誰も知らない
#河合優実
#河井青菜




ごー𓃠
「あんのこと」というコロナが横浜の旅客船で見つかったあの時に実際に起きた事件をノンフィクションで主人公を演じた河合優実はまるでベテラン俳優さながらの緊迫した演技をして観る人を引き込んだんやと思う。
「ナミビアの砂漠」はまるで河合優実を使いたくて作った映画にすら感じるw
因みに2作ともあまぷアマプラで観れます😙
#河合優実
#あんのこと


ぎんぺ~
78点
ネタバレあり。
室町時代中期に起きた寛正の土一揆に至る蓮田兵衛の物語。
入江悠監督が時代劇を撮ったということで発表の頃より気になってました。
痛快時代劇アクションとして非常に楽しめた。
西部劇のようなニュアンスがあるかと思えば、才蔵の修行シーンはまるでジャッキー映画を観ているよう。しかも修行をつける柄本明演じるキャラはまるでジャッキーに修行をつけるあの老人(蘇化子)ようで(笑)
やや才蔵にピントを合わせた展開が続いてたけど、できれば兵衛が各地で仲間集めに奔走する様も観てみたかった。
あと才蔵(長尾謙杜)の芝居がややうるさかったかな。特に前半は叫びっぱなしで…(そういう演出なのかもしれないが)すべてがワンパターンに聞こえてしまう。
周りがいい役者ばかりなので余計に目立っちゃうのはもったいなかったな。
クライマックスの一揆決行からの怒濤の展開は大好物でした。
世の中を変えたければみんなで立ち上がって戦うことも必要なんだよ。
この辺は先日観た「レ・ミゼラブル」の革命と近いものがあるね。
#室町無頼 #入江悠 #大泉洋 #堤真一 #長尾謙杜


ヨシ
生き方が違うので、
残念ながら全く共感できなかった。。けど、
この映画にハマった人も、意味わからない人も「生き辛さ」「自分の居場所や存在意義への不安葛藤」を通して、観た人に、モヤモヤが心につっかえて忘れられない映画に仕上がってた。
「大切なものは何?」と突き刺さる。
「映画観て意味あるの?」と自分に問う。
山中瑤子監督 恐るべし。
面白い映画じゃなかったけど、
映画って面白いと思わせる映画でした。
#映画 #河合優実



ガラムマサラ
あんのこと
監督・脚本
入江悠
主演
河合優実
出演
佐藤二朗
稲垣吾郎
私は全くと言っていいほど、邦画は観なかったんですが、映画という大きな枠でみることが出来るように変わってきたのか、ちらほらと観るようになった。
Amazon Primeで観る映画を探していたら、マサラさんにオススメ映画で挙がってきた作品。
佐藤二朗と稲垣吾郎出演という安易な考えで観たが、突き刺さりました。
実話ベースの映画。
2020年6月に朝日新聞に報じられた1人の女性の新聞記事が原案となっているらしい。
女性は小学4年で不登校になり、12歳で母親に売春を強要され、10代で覚醒剤中毒に。
覚醒剤所持と売春で21歳で逮捕され、そこで知り合った刑事に助けられ、更生の道に進むという内容。
なぜここまで現実は残酷なんだろう。
私の感覚が甘いのかもしれない。
普通であっても(言葉に語弊があるかもしれません)乗り越えるのに辛く、厳しい事があります。
それがただただ虐待され、生きる意味や喜びや、楽しさや人の温もりなんかを知り得る事など無かった彼女には、それらを知り、目の前からがなくなってしまったことが、ホントに辛すぎたと思いました。
心の崩壊は凄まじかったと思います。
観ていてホントに辛く、責任の持てない優しさや愛情はとてつもなく人を苦しめるものだと痛感しました。
いい作品と言っていいか分かりませんが、心に残る作品でした。









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