投稿

goofy
こう言う瞬間はマジで心から嬉しい、生きててよかった
My Ride
関連する投稿をみつける

らら
御二人目の方とランチに行ってきました。
何故か前の夜
緊張し、ドキドキして眠れず
おまけに元彼の夢まで見る始末(-_-;)
身体も心もなんとなく
コンディション最悪な状況で
お会いしてきました
お相手の方
数日前に差し歯が抜けてらして
来週 歯医者に行く予定との由。
昨夜眠れず
顔浮腫んで不細工な顔した私でしたが
思わず笑ってしまい
お相手の方から
「笑って頂く方が緊張ほぐれて有り難いから
笑って下さい☺️💦」
と恥ずかしそうに言われ
私の方こそ アンパンマンみたいで💦
とお互い笑ってしまいました。
お相手の方も昨夜、緊張からか?
あまり眠れなかったとの由
今日はあまり話せなかったけど
美味しく食事できました。

猫の

回答数 231>>
なぜかふと口をついて出てくる。

星乃
私はそうなりたくないと日々思って過ごしている

僕は僕🎧💜
運動したら心の健康良くなるって言うよね

🐷豚キム.2🐷

イフカ
ある時、私はナンパされている女の子を見かけました。その子がいやがっているように見えました、その時、私の頭の中で何かがばく発したような気がしました。私は、持っていた刀で、彼らに切りかかってしまいました。我に返った時には、血が流れ、彼らはたおれていました。私は、ただ無言でその場を去りました。
その時の私は、女の子を助けたと思い込んでいました。ただ、あの人たちを止める必要があった、そう思っただけでした。
それから、私の周りの空気は変わりました。人々は私を避けるようになり、視線は冷たくなりました。私は、自分が何か恐ろしいことをしてしまったのではないかと、漠然と感じ始めました。
ある夜、私は屋上で一人、星空を見上げていました。どうして、私は皆と違うのだろう。どうして、私の「優しさ」は、いつもこんな結果になるのだろう。
すると、あの時、私が荷物を運ぶのを手伝った男性が、私を探し当てて声をかけてくれました。「困った時はおたがい様だろ?」
彼の言葉に、私はむねがしめ付けられるような思いがしました。
私たちはカフェで話しました。私の心の中にある、どうしようもないこ独と苦しみを、彼はしずかに聞いてくれました。
私は、せきを切ったように、自分の心の奥底にある思いを全て吐き出しました。
その時、私は少しだけ、誰かに理解されたような気がしました。
しかし、その安ど感も長くは続きませんでした。数日後、私はあの時の事件でたいほされました。ナンパしていた男性たちを殺害した罪で。
裁判では、私の「善意」は全く考りょされませんでした。私がしたことは、ただの暴力であり、罪であると判断されました。
冷たい判決が、私の耳に響きました。
刑務所での生活は、想像をはるかに超えるものでした。孤独と絶望の中で、私は毎日を過ごしました。私を理解してくれる人など、一人もいませんでした。むしろ、私をあざ笑い、傷つける者ばかりでした。
私の心は、次第に壊れていきました。もう、何も感じなくなってしまったのです。
私が求めていたのは、ただ「 ̶友̶だ̶ち̶理解者」でした。誰かに必要とされ、誰かと笑い合える、そんな当たり前の日常を、私はただ望んでいただけなのに。
私があたえようとした「優しさ」は、誰にも届かず、私自身を傷つける結果にしかならなかった。

ゆい
心を強くもつ
もっとみる 
関連検索ワード
コメント