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むー
高校生のときも嫌いなクラスメイトの事でイライラを抱え込んで卒業する頃には鬱っぽくなってた。
教室や職場という狭い空間が良くないんだよなあ。同じ人間を3年間も同じ部屋の中に毎日閉じ込めてたらそりゃそうなるわな
その点を考えると大学の時はそういうこと無かったからあればよかったなあ。ぼっちでも小中高の教室みたいな生きづらさはなかったもん
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ぬん

Natsumi
実は3月7日にちゃっかり大学を卒業していたわたしです。
高校3年間を女子校で過ごし、「楽が一番」と思った私は女子大に入学しました。
当時は入りたいゼミの先生がいて、その先生に教わることを目的として入学しました。
その先生はホスピタリティを専門している先生でした。
私は大学1年生の秋学期から教職課程を履修し始め、元中学教師の祖母から「最後まで頑張って免許取りなさい」と言われたため、元々入りたかった先生とは別の、その前年まで都内の私立高校で教員をしていた先生のゼミナールに入りました。
教職課程の授業は大変で、特に大変だったことは教師という職業の現実を知っていったことです。小中高と過ごしてきて、学校の先生と深い関わりを持っていた「つもり」になっていたことを知りました。全然教師という職業を理解していなかったと感じました。先生方が私たちが楽しい学校生活を送るために、どれだけの準備をしてどれだけの努力をしてくださっていたのかを知りました。
バイト、サークル、恋愛、たくさんのことに夢中になって取り組むことができました。
途中で病気したり海外行ったりしたけど、充実した4年間を送ることができました。
あと、パワハラのヤバさを知ったのも大学です。
パワハラというのは、加害者側は呑気に生きてるくせして、被害者側はそのトラウマと闘いながら生きなくてはならない。いじめと一緒ですね。
大学院受験があったのですが、面接でどんどん自信がなくなっていって、帰りに不合格を確信しました。まあ、まだ結果はわからないんですどね。小論文は多分書けたでしょう。知らんけど。
今日は大学の友達と遊びに来ました。カラオケは楽しいです。
それでは。

だいふく
高校生の子たくさん楽しんで!

うすらい
本来学びたかった分野は芸術系で、高校生当時の私は芸術系の国家資格(無知ですみません。あるのでしょうか?学芸員しか知らなくて、、、)を探し出せなかったため、その分野には進めませんでした。
元々大学を卒業しないと将来が安定しないなどと言われてきていたので、何としても大学というものには入りたかったんです。
でも、今の大学でやっていることはそこまで興味がある分野ではなく、毎日が辛いです。
興味がないと物事を覚えられないため、せっかく学んでいるはずなのに、何も身についていないことが苦しいです。
また、教授と話していて、何も身についていないことがバレると、教授に悲しそうな顔をされたり、呆れられたような顔をされるのも辛いですし、申し訳ない気持ちになります。
皆さんは大学選びをする時に自分の好きな分野を突き進みましたか?
それとも、資格など将来のことを考えてそんなに興味のない分野の大学に進みましたか?
長文で、かつ分かりにくい日本語でごめんなさい。
どなたか教えていただきたいです。#人生相談

うえだ

IKU

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嫌いな人と同じ空間
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