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みもみも
特殊なドラマの観かたを紹介してしまって
思いのほか反応がよく、申し訳ねぇっ💦
って思ってるとこ。#雪女と蟹を食う

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うたら
って感じで翻弄されてる。
おもろいぞ。"DARK"


セラ
いやいやいや
こんな夜中に涙腺大崩壊
語彙力無いけど
切ない
切なすぎた
(ネタバレしないよ)
最終回の前編後編最初から最後までずっと泣きっぱなし
コスモス畑が見えたシーンではもう大号泣😭
久々に素晴らしいドラマを観させていただきました
(視聴率そんなによろしくないと言われてたのはきっと今時のストーリーじゃないからだろうか)
3年前にバイクで九州一周した時に長崎に寄って、軍艦島にも行った事があって感情移入しやすかった(写真はその時に撮ったもの)
っていうか
実はセラの産みの親が長崎出身でね
長崎観光はもちろん軍艦島はどうしても寄ってみたかった所だったのよ
話した記憶がない母親に思いを馳せにね
うん
話すと長くなるから割愛
母親との微かな思い出は胸の中にしまっとくよ
さてと
先日投稿したホテルの朝ウナ行ってととのえてくるかな♨️









こぐま

ぎんぺ~
75点
ぶっちゃけ桜田ひより目当てで鑑賞😄
彼女がまだドラマにちょい役などで出ていた頃から注目してたら、ここ数年はメインどころをやるようになってきて、応援してる側としては嬉しい限り。
目指せ朝ドラ😄
さて本作は爆風スランプの名曲からインスパイアされた作品。
爆風世代ならなんとなく内容が想像できるかもしれないけど、実際はちょっと違った😅
ペンフレンド、武道館といった要素はもちろん入ってるけどね。
観終わって思うのは『手書きの文字って温かみを感じるし思いが伝わる』ってこと。
相手を思って手紙を書くとき、返事を待ってる間、届いた手紙を読むとき…その時々が楽しかったり、切なかったり、嬉しかったり。
気持ちを伝える大事な手段だったんだよね。
今では親指だけで手軽にメッセージが送れる時代になったけど、手書きでメッセージを書くことも、時にはいいなぁと思わされました。
昨年の「アイミタガイ」も互いを思いやる気持ちを優しい映像で描いた草野翔吾監督による本作。
デジタル技術で簡単に会えたり、やり取りできてしまう今のような時代だからこそ、こういった温かみのある作品を観てホッコリしたいものです😄
さて、久しぶりに爆風スランプの「大きな玉ねぎの下で」を聞くとしようかな。
#大きな玉ねぎの下で #草野翔吾 #桜田ひより #神尾楓珠 #原田泰造


ノワール
くろなんといい今回といい頑張ってんじゃーん故郷
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