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セバスチャン🕊️

回答数 60>>
→呼吸するように努力をしていると他者からいわれる事があったオイラからすると、努力という言葉がある事自体が肌感覚的にいやだ
#平等
→機会はみんな平等、誰だって1日は24時間。すでにもう平等を得ている事に気づいてない人が、よく平等を訴える。世の中に平等などないが、公平にはできていると思っている。
#価値観
#思考の整理
#社会問題
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くもこ
#恋愛#価値観

うめおに
とある50後半の他部署の上司との会話①
自分:昨日焼肉を2歳の子と食べに行ったんですよね〜。
上司:それは奥さん大変だっただろう。常に子供を見てないと危ないからな。
自分:そうっすね〜。
※自分(心の声):いや、なんで妻限定やねん!というかエプロン、手口拭き、スプーンとフォーク、お着替え用意して挑んでいるの自分のなんだけど…。
とある50後半の他部署よ上司(直属の上司ではない)との会話②
自分:すみません。明日明後日の出張なんですが日帰り往復していいですか? 宿泊と往復交通費が同じくらいなんです…。
上司:何言ってんだ?どうするかは直属の上司が決めること!
自分:直属の上司には許可とりました。
上司:いや、交通費考えたら泊まれよ!
自分:…。
※確かに日帰りの方が2,000円くらいマイナスなんだが、共働きなので帰って掃除やら登園準備やらしなきゃならないから帰れるなら帰りたいんだよ!そりゃ泊まれば体も楽だから泊まれるなら泊まりたいわ!というかあなた直属でないやろ!
ただ…、焼肉の話の返しから言っても伝わらんな。もう価値観が違いすぎてイチイチ説明するのもしんどい。
#育児 #仕事 #価値観 #イライラ


くもこ
#価値観

アメジスト
読書記録です。
近代ヨーロッパの覇権
福井憲彦 著
講談社学術文庫
印象が一番残ったのはp288~291の19世紀におけるナショナリズムと排外主義ですね。
昨今のヨーロッパにおける極右の台頭について関連することですが、ナショナリズムの二面性、自民族の特徴や固有性を強調すること、外部に明確な敵性国家ないし敵国民を設定することはコインの裏表、表裏一体なのだと思います。
それはナショナリズムが内外の境界を明確に引くことにおいて成り立つものだからです。
歴史的な脈絡では19世紀の末になると、工業化が進行するなかで多極化しつつあった経済覇権をめぐる抗争、激化した植民地獲得競走や勢力圏争い、こうした状況において、国家の威信とか権威といった観点が重みを増してきました。
特に1880年代から90年代というのは世界の景況が芳しくない時期にあたり、国民国家における異分子、外国からの出稼ぎ労働者や移民、ユダヤ人などがスケープゴートにされました。
ネイションとして内部をまとめるためには、外部に敵を設定することが好都合だからです。
昨今の極右の台頭も19世紀的な国民国家体制に依然として固執していることを示しています。
地球規模の課題に対して、一国主義的な国益優先思考を打破できるかどうかが、希望ある未来へ進める分岐点となるのかもしれません。
#読書
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