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ココ
こんなに泣ける映画だったとは、そして日本映画みたいにお涙頂戴シーンとかじゃないところで泣ける。不幸になるとかそういうのじゃない。家族愛。あと演出が素晴らしい。聞こえてる自分だと気づけない部分がたくさんあったから、音が聞こえなくなる演出で体験させられた。そして自分の浅はかさを恥じた。知らないものは気づけなくなるんだなと。
「どうすればよかったか?」が次にみたい映画。


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2000万円
『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』
『コーダ あいのうた』




ゆたす🍼💤
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
ヤングケアラーの主人公の葛藤、思春期だけど自分以外、家族みんな耳が聞こえないから自分が家族を守らないと、って自分の人生を後回しにしようとしてる主人公が大人すぎる。
それでもちゃんと自分の気持ちをぶつけて、家族と向き合ってそれぞれが成長していく姿に感動した。
自分も親のために!と、自分の人生を後回しにしがちやから、ちゃんとぶつかって向き合う時間も必要やなって思った。
主人公が歌うシーンで途中、音声が消える演出も凄く良かったし、なんせ劇中で主人公が歌う曲の歌詞がまた良い!
これまた素敵な作品でした。
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄


Pepero
★★★★★★★
聾唖の家族の中で唯一の健常者である少女が抱える葛藤と家族への想い、そして夢。
耳の聴こえない家族の通訳となりながら稼業である漁業を手伝いながら暮らす、女子高生のルビー。
同級生のマイルズに密かな想いを持ちながら、彼を追いかけるようにその場の勢いで合唱部に入部してしまう。
マイルズの視線が気になって声も出せなかったルビーだが、顧問のV先生に見出され、徐々にその才能を開花させていく。
一方、家族の生業である漁業においては、複雑な状況が続いていた。
漁獲量の仲介業者が提示する卸値は底値に至り、身入りは減るばかり。
さらには、漁に出るために必要な仲介手数料が新たに必要になるという報せを聞き、家族は漁業組合の立ち上げを宣言する。
合唱部の練習を重ねる内にマイルズとの距離が縮まっていくルビーだが、やがて彼女は、自らの将来、家族としてのこれからを天秤にかけ、その答えを導き出さねばならない状況へと陥っていき───。
ルビー役のエミリオ・ジョーンズの歌声と透明感のある演技に心が奪われる。
そして両親と兄役には実際に聾唖の俳優を起用しており、物語に深みとリアリズムを与えている。
家族の絆と、その想いがいっぱいに詰まったラストの曲に、熱いものが込み上げてくる。
文句なしの傑作。
@ちぢみ さん
@しまうま さん
と同時視聴した作品。
#映画
#小さな幸せ










さい

𝕆𝕜𝕠𝕞𝕖
最初はモヤモヤだったけど
最後良かった〜
歌が良すぎる。
#映画
#コーダあいのうた


あゆむ
聴覚障害者の両親と兄を持つ 主人公、家族をサポートする日々のなか 歌の才能と楽しさを見つけるが…。
身勝手なママと デリカシーのないパパの家族なら 当たり前…という甘えにイラッし、理解のない田舎にもイラッとしたが、そこが綺麗事がない リアルな障害者の描きかたをしていて 考えさせる。


けん
コーダは感動しました
音楽ものに弱いかも[泣き笑い]

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ぺしぇ子
劇中エミリア・ジョーンズが歌う「Both Sides Now」もステキですよね[ハート]