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ともぞう
おはようございます。さっきネットニュースで知ったんですけど、NASAの探査機『パーカー・ソーラー・プローブ』が12/24に人工物としては太陽に一番近づいたそう。
人工物として太陽に一番近づいただけではなく、最も速い飛行速度をも記録したそう。時速に換算すると約69万キロ毎時…💦スゲースピードだわ。マッハ650以上か…。
太陽から与えられる熱は、地球上で最も暑い日の500倍以上、太陽表面の爆発(フレア)や超強烈な磁場の中を航行すると言います。
いやー…科学は年末年始なんて関係なく日進月歩なんやなぁ。それでも、自然の大部分はまだまだ謎のまま…わかんないことの方がまだまだ多いのだから…考えてみたら恐ろしいもんでさなぁ。
私のような凡人以下の人間は、新しく何かを発見したりは出来ないと思うけど、発見された事実を少しでも理解できるようにしたいなぁ…と思います。
本日も1日よろしくお願いいたしますm(_ _)m

Let Me Go
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九竜
惑星ニビルと地球の環境の違いは見方の一つとしての側面に過ぎません。観自在菩薩です。
広い視野に立って冷静に物事を見極めることが出来る能力を養い培うのです。一方方向から観て判断するのではなくて、あらゆる側面、前後左右上下、内側(内面)を観て判断(宇宙法則は均等均一を常に意識)して行動するのです。
水槽(環境)が変われば金魚(人間・生命)は生きて行くことは大変困難です。しかし、それも十分地球の環境に馴染めて地球の環境に定着出来ています。地球の環境に馴染む為に暦に施した13月を否定する12月の括りは、宇宙法則の要石、宇宙の宙芯を無視しなければ作れませんでした。地球は13月。12月では合わなくて当然です。無理矢理13を12に変えたのです。本来その輪の中にあれば、自然と法則に合わせて順応同化(13月と成っていました)するのです。宇宙自然の法則に合わせなさい。合っていないから大変なのです。
宇宙自然は正数昇順です
1234 5 6789 =5が9個です
12 3 45 =3が5個です
1 2 3 =2が3個です
宙芯と成る数字が法則の要石です
宇宙の宙芯がグループを形成します
宙芯を欠くことは大変困難です
全て合計して均等割すれば宇宙(グループ)の宙芯が分かります
人類が一つのグループにまとまる為に欠かしてならないのが宇宙(数字)の宙芯(中心)である訳です。宙芯を欠くとどうなるか、訳も分からず過去に縋り、過去を妄執して退化滅亡(初源の無を)目指します。
宙芯(ど真ん中)に成る数字が宇宙法則の要石です。
惑星ニビルの周波数は地球と違います。
同じ周波数帯の者同士でしか視認して認識することは叶いません。惑星ニビルは意外に近くに在るかもしれません。目に見える物だけが全てではありません。世界は目に見えないものの方が大部分を占めています。あらゆる恩恵の元に万物の生命は、持ちつ持たれつ御陰様で生かされているのです。それを理解して応える心が恩を知る感謝の心です。全てに通じるのは感謝報恩の心です。利己は無の心です。自分優先、自分宙芯が過去の心です。進化は真逆。利他の心です。普通にしていたら利己に歪んで行くのが天の傀儡として在る現状です。真逆に歪んで均等均一に戻しなさい。宇宙法則は均等均一ですから、持つ者は持たぬ者から搾取されます。

大福
ローマ大学(イタリア)の量子重力研究者Giovanni Amelino-Cameliaとその同僚らは、2013年4月に記録されたγ線バーストからの光子にそのような遅れを示唆する証拠を発見した4。その結果は最終結論ではないとAmelino-Cameliaは言うが、研究チームは研究を拡大して、宇宙で起こる事象により生成する高エネルギーニュートリノの飛行時間を調べようと計画している。理論が検証できないとしたら、「私にとって、それは科学ではありません。宗教上の教義と同じですから興味ありませんね」と彼は言う。
実験室で検証を進めている物理学者もいる。例えば2012年には、ウィーン大学(オーストリア)とインペリアル・カレッジ・ロンドンの研究者が、レーザーを使って極小の鏡を動かす卓上実験を提案した5。彼らは、プランク長での時空の粒状性により、鏡が反射する光に検出可能な変化が生じると主張している(Nature http://doi.org/njf; 2012参照)。

九竜
皆、気を付けなさい
神(地球)は吾の侵食に犯されて
人心が歪みに歪み倒して
己利固まり疑に満たされてしまうと
地の竜がそれを浄化しようと暴れて
大津波を起こす
利己心に基づくまま
山を築いては
築いた山と共に大津波が攫い
自らの生命までも
家屋、財産、生活の基盤
何もかも全てを失う
神道家は心を清めなさい
煩くそう言うのは
正しく地の竜が暴れてからでは
遅いからそう言うのだ
注意しなさいと
地の竜リヴァイアサンは
凡人の目に見えぬ
見える者もいる
しかし、それは注意喚起
その果(予言)は防げる
予言を預かった者の名は
竜樹(たつき)
竜(竜神種)と樹(セフィロト)は
慈悲の心
竜樹は万物の生命を慈しみ
大切にして愛する心一つ
今一度胸に手を当てて考えて見なさい
地(神)に侵食する吾は天
吾は自らを我と言う
自我は吾由来の心
吾に従っては『無』に還る
吾は天、天は無である
無は自我の源の心
自分の対面ばかりを考えて
取り繕う
対面は外面(そとづら)を気にして
取り繕うとは平気で嘘偽りを吐いて
取り繕わねば困る自分がある
神は信
信の人偏は人の行いを指す
言は言の葉。言葉である
行いと言葉が一致する
それで信である
隠し通して取り繕わねばならない
自分を曝け出してしまいなさい
吾を見習いなさい
吾がして来た悪事をもう一度言う
月は12月では無い
地球を13周する13月
一月削って12月に上乗せさせた
太陽と月と地球の
全体調和のリズムを崩す為に
人類がそうする様に仕向けて来た
13は不吉な数字
13という数字は
触れてはならない禁忌
日月の神の全体調和を人類に
取り戻されたら
無に還り辛くなる
それは吾の意に反する
全てを無に返す為ならば
手段を選ばぬのが吾
疑(嘘偽り・取り繕う)は吾の心
吾に侵食された人間には実が無い
全てが虚構、フィクションなのだ
演じるな(嘘を吐いて自分を偽るな)
正直に生きよ
生き延びよ
せっかく得た人の命
簡単には死んでくれるな
大惨事そうなるのには
無(天)の侵食を受けているから
それは山を築き上げる
自我(利己の歪み)である
嘘偽る心である
優劣も気を付けよ
宇宙法則は満遍なく均等均一
他者より優れていれば
優れているほど
自分より劣るものを
補い助ける為に与えられた能力と
考えよ

koichi
1936年、テキサスで発見されたロンドン・ハンマーは、科学界に衝撃を与えた。一見したところ、それは19世紀に作られた普通の道具に見えるが、このハンマーが驚異的なのは、それを包んでいる岩石、つまり1億年以上前の白亜紀にさかのぼると考えられている地層である。比較的現代的なハンマーが、どうして太古の石の中に閉じ込められたのだろうか?この不可解な遺物は、地質学的な時間軸や、埋葬されるに至ったかもしれないプロセスについて熱い議論を巻き起こしている。
ロンドン・ハンマーは単なる珍品ではなく、歴史学と地質学の両方における従来の理論に挑戦するパズルなのだ。ある人々が示唆するように、それは高度な古代文明の証拠なのだろうか?それとも、鉱物の堆積が古さを錯覚させるなど、もっと平凡な説明があるのだろうか?何十年にもわたる研究にもかかわらず、ハンマーは謎のままであり、簡単な答えを拒み、科学者たちに長年の思い込みを見直すよう促している。
この地味な道具は、いまだ地中に埋もれ、解明されるのを待っている謎の象徴となっている。歴史は見かけほど単純ではなく、小さな発見が大きな疑問につながることもあるのだ。
rael.org


漂流さん
7年後の12月22日に終末かあ?
小惑星「2024 YR4」が2032年12月22日に、地球に衝突する可能性があると取り沙汰されている。
衝突の確率は当初1.2%と予測されていたが、今月に入ってESA(欧州宇宙機関)は2.2%へ上昇したことを明らかにした。NASA(アメリカ航空宇宙局)によると、この小惑星の大きさは40〜90mと推定され、衝突する場合には時速6万キロ以上で大気圏に突入すると予想されている。

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moka*🍮🐥
おはようございまやす☀️ 確かに私もそうしたいです😄‼️
ゆん
ロマンだぁ