一生自分自身と、自分の中の目を背けたくなるような部分とも向き合い続けないといけないなんてしんどすぎ。でもどんなときでも私の存在そのものを全肯定してくれる愛すべき夫がいるから生きていける。#旦那大好き #夫ありがとう
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