事務なんて、健常者でさえ倍率高いのに障害者ならなおさらです。 そういう客観的な理由付けが書かれてないので、スルーでOKです。

コメントありがとうございます。

そうなんですね、健常者ですら、事務は倍率高いんですね？ハロワの担当の人行ってくれんかったなあ、つい最近。

国が公表しているデータだったと思いますが、事務の倍率は高いです。 単純計算で、一つの求人に、8人応募だったような気がします。

コメントありがとうございます。そのデータは最近のですね？

はい、2年前の集計かと思います

国ではなく、東京労働局でした。 約12000件の事務職に対して、約80000人が求職している、という状況で、7倍の競争、ということになりますね。 8人は言いすぎでした。

一般事務に限定すると、やはり1件あたり8人の求職者がいる計算になります。

コメントありがとうございます。それから調べてくれてありがとうございます。一応東京労働局ということだと、東京都内の事ですかね？

そうですね、東京ハローワークで受理した求人数と、求職登録している人数で、集計していると思われます。東京の場合、隣接の3件からも通勤可能なので、実際の求職者は多いかもしれませんね。

東京都内の、ハローワークで受理した、ですね。

回答ありがとうございます。やはり東京ですね。東京は、日本で1番人口多い都市ですからね、求人数も、応募者数も多いんでしょうね？

そうですね、求人も多いですね。 個人的にExcel、Wordは、必要条件であって十分条件ではないと思います。

コメントありがとうございます。今YouTubeでホリエモンの視聴して、事務の仕事もAIに取って代わられるって言ってました。もう、そういうアプリがあるみたいです。事務の仕事の現場でも話題になってるんですかね？

たとえば、経費の精算となると、レシートの写真をアップロードすると、日付や金額など、必要な項目を埋めてくれるようなアプリがもう広まってますね。 あれもAIだと思います。 とってかわられる「作業」はあっても、事務の仕事はなくならないとわたしは思っています。

おはようございます。 そうですか、事務の仕事はなくならないですね、ちわわさんの感想だと。

@ちわわ ： はい。 事務職はなくなりませんが、「単純作業」はなくなると思います。

コメントありがとうございます

@ちわわ ： 例えば「こういう問題が頻繁に発生するから、ルールを変えた方が良い」という【現状分析】などの仕事は人事や経理、総務部門でも必ず発生すると思います。 ルールに基づいて、必要なデータをフォーマットに入力する【作業】は、AIにより、将来なくなると思います。

コメントありがとうございます。そうですか。