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りき
いつもの昭和的な洋食店。楽しみにしていたメンチカツを今日こそは食べるぞ!
注文してから10分くらい待っただろうか。おばあちゃんがユラユラ運んできたのは揚げたての衣に包まれたメンチカツのプレート。
早速サクサクの衣を箸で割ってみると、ジューシーな肉汁がジュワッと溢れでてきて、空腹だった自分のボルテージは最高潮に。
火傷しないようにひとかけら口の中に入れると後は至福の時間が待っていました。
食いたいものが好きなだけ食えなかった少年時代を思い出しながら、昂る気持ちを抑えながら食べました。ごちそうさまでした🙏

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がっちゃん
孤独のグルメのナレーションみたい 食レポ上手ですね[大笑い]