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加遠留

加遠留

『光る君へ』(31)
道長&まひろのシーンが多めだつたせいか、一寸つまらなかつた。

独りで瓢箪に絵を描いてる彰子が不憫だつた。そんな彰子なのに両親の仲を気遣ふ。不憫さが弥増したよ(´;ω;`)ウッ…

🌝

――「いと止(や)む事(ごと)無(な)き際(きは)にはあらぬが」の「が」を逆説で訳してゐた。正しくは同格で訳す――
てな指摘が5ちゃんねるでされてた。確かに。授業でさう習つたつけ。懐かし。学生の皆は気を付けよう!

助詞の解釈を間違へると意味が大きく変つたりする。『光る君へ』制作者は
「都ぞ春の錦なりける」

「都は春の錦だなあ」
と訳しさうだ。

🌝

――賢子「パパ〜♪」
――道長「認めたくないものだな、自分自身の、若さ故の過ちといふものを」
――まひろ「ガノタかよ。てか、『若さ故』つてほど若くないだろ」

#光る君へ
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