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ㇼㇼｰ 🫀🪡 🫀
気候危機による壊滅的な影響を回避するために目標とされてきたのは、産業革命以前の世界平均気温と比べ、1.5℃の気温上昇以下に留めることと言われてきた。
この気温に予想より早くに到達してしまった。
ひじょうに憂慮すべき事態だと思う。
(グラフは去年1/20から今年の1/19の数値。)
今年はすでに猛暑予測が出ているが、1.5℃を超えると、こうした夏が20〜30年にわたり普通となっていくと言われてる。
気温上昇に伴い、さまざまなリスクも発生する。
できることを続けていく以外ないが、もっとこの現実を共有して、ひとりひとりが意識的に温室効果ガスを排出させないアクションをしていかないとならないのではないかと思っているので、シェアしてみます。
地球なくしては、なにもなくなってしまう。
大事な土台を守っていかなくてはならないと考えてます。
コメント欄に簡単な記事を貼りますが、よければ色々調べてみてください。
#気候変動 #猛暑ムリ
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コメント
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ㇼㇼｰ 🫀🪡 🫀 投稿者
2023年10月8日のBBCの記事。 1.5℃の気温上昇がどういうことなのか、簡単すぎる内容だけど、書いてあります。
ㇼㇼｰ 🫀🪡 🫀 投稿者
これもBBCだったか。 気温の加速が懸念されていても、1.5℃を超えるのは2027年と予測されてる旨が書かれてる。
ㇼㇼｰ 🫀🪡 🫀 投稿者
2020年に「ATO4NEN」というタイトルで、署名を求めたATO4NENさんの記事。 1.5℃を超えると、気温上昇が加速し、止めることが不可能なのではないかと言われてた気がする。(曖昧記憶ですみません)。 数値の測り方など細かなことまでは知らないけれど、一つの目安としての到達点には限りなく近づいてると考えてよいと思う。