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エル

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おはようございます!

LONDON SESSION

鮎川誠とシーナがウィルコ・ジョンソン・バンドとガッツリ組んだジャムセッションを#1, #2と2枚のアルバムに収録。
1993年ロンドンのThe Town House Studioでのレコーディングです。

鮎川誠とウィルコ・ジョンソンの交流は、80年代から40年近く。
まさに盟友と言えるウィルコの訃報に、鮎川さんの悲しみは相当深いものでしょうね。

Dr. Feelgoodの名曲“Roxette”を鮎川誠が歌う!バックはウィルコ・ジョンソン・バンド!
サイコーじゃないですか![ハート]


僕ねぇ、鮎川さんと飲んだことあるんですよー。
友達の店でシーナ&ロケッツのライブ打ち上げがあって、貸切だったんだけど友達が呼んでくれたんですよねー。[笑う]
文脈とまったく関係ない、ただの自慢でした!w

ではでは、また![投げキス]

#お休みの日だけ投稿中 #NOWPLAYING #音楽好きと繋がりたい #ウィルコ・ジョンソン #鮎川誠
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ROXETTE

Makoto Ayukawa

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コメント

rrr

rrr

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カッコいいですよね〜♪ な、なんと、鮎川さんと飲んだとは…[びっくり] 凄すぎます☆ 羨ましい〜[大笑い]

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エル
エル
いいでしょ!w でも、鮎川さんは周りにいっぱい人がいて、あんまりしゃべれなくて、ドラムの川嶋さんとガッツリ話してました![大笑い]
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joyce

joyce

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凄いです! いいなあ

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エル
エル
はい、まだシーナさんがお元気な頃で、ホントかっこいいご夫婦でした!
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