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とろろ
約1年半お休みして、
クリニックを変えて再挑戦します!
がんばれを下さい🙇🏻♀️
お休みの間に転職したから、
仕事と両立できるか不安すぎる( ´ཫ` )!
コメント
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こぐま🍠
仕事の話をしてるだけでテンション爆上がり
気分上げてくれる上に仕事もしっかり進捗いただいて最高!
あとたまにデートでもしてくれへんかな🥹
デートコースは全てお任せ❤️🔥
#ひとりごとのようなもの

Masta
深夜の赤いきつねはうまいのだ。
味はやっぱり食べ慣れた東がいい。
#マルちゃん


ぽぽ

おこめ
資格とかはないけど🥺

moca
#社畜の日常

ゆうま
(ITに詳しくない人でも解ける問題です)
これに正解できる人は結構なITセンスがあると言っても良いです
ぜひ挑戦してみてください
あなたは会社の情報システム部の担当者です
ある時、自社のデータセンター(簡単にいうとシステム保管してる場所)を東京から大阪に移転することが役員会で決まったと上司から言われました
データセンターの移設にあたっては自社の持っている業務データ約500TB※を大阪の新しいデータセンターに移動する必要があります
※1TB=1000GB、500TBは500,000GBです
今回の計算においては1KB=1000Bとして計算します
東京と大阪の間のネットワークは現在10Gbpsの現時点で市場最速の通信速度です
これは理論上1秒間に1.25GB、1分間に75GB、1時間で4500GB、1日で108TB(108,000GB)の転送ができます
そのため500TBのデータを転送するには、およそ4日と16時間あれば転送ができます
(この場合伝送効率は100%で転送できるものとする)
ただし、この日ネットワーク回線はあなたの会社のサービスや業務で使われているため、この回線をデータ転送に専有する場合、1日あたり1000万円の売り上げ損失が出ます
また、この10Gbps回線を増設する場合機器の購入や契約料で1日あたり100万円の追加費用が発生することになります
さて、あなたの会社の売上損失やかかるコストを最小化して、かつ最短の時間でデータを大阪に運ぶにはどうしたら良いかお考えください
大阪に設置する機器は既に購入済みのため、この部分の費用は考慮しない物とします
答えはそのうちコメントに書いておきます
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とし
焦らずに頑張ってくださいませ[笑う]