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なー
めちゃくちゃ刺さった!
確かに
娘に医学部行きたいと言われた時も
旦那は 頑張れー( ´∀`)ハハハ
みたいな感じだったけど
私はでは、今から塾を変え予備校に
入り偏差値70以上は目指そう…
と娘と話し合い 予備校に入れ
進学先は慶応女子?
御茶ノ水?渋渋や東邦は中高一貫だから
渋幕?等とその場で頭に出てきた
確かに…
私にとっては建築士も医師も雲の上の存在ではない。だから考えられるのだ…
だから勉強が大事!と思えるのだ…
ただ、私は上の人という自覚や
考え方は無い!というか考えたくない
人を見下ろせる程
私は出来てない
天は人の上に人を造らず!だから
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棚中
もちろん全く解けませんでした
東京都の中学受験は2月の頭に集中して実施されるようです
2月の勝者という漫画作品(ドラマにもなっている)があり、ちょうど全話無料キャンペーンをやっていたので読み始めましたが、無制限に全話無料ではなく途中からは「待てば無料」になってました
全話無料は期間限定だから期間内に全話無料読破は無理じゃねーか
8月途中くらいまで読んだところだけど、12歳の小学6年生なんてまだ子供なのにとんでもない過酷なのが表現されていてエグいです
中学受験だから当然親もバリバリ絡んでくるし、それもまた各家庭色々事情あって大変
続きが気になる
満喫で読むかぁ
うちの息子氏も去年中学受験して、確かに夏からはかなり勉強させられてた
でもうちは私立ではないし、公立の中高一貫だから漫画ほど過酷じゃなかったかな
彼にとっては良い経験になったんじゃないかなとは思います
漫画の中にも書かれていたけど、おじさんの時代とは異なり、今の高校受験は内申点やらで昔に比べて複雑になっているようでかなり大変なようです
だから中高一貫に入学してしまえば、その苦労がないので小学生のうちに無理させてでも、ってところがあるらしい
また中高一貫だと6年間でカリキュラムを早めに終わらせて大学受験に早めに対策できるのもメリットになると
高校受験なしで進学できるのは確かに本人は楽だし、親としても助かる、塾とかで大金かけなくて良いから(中学受験でかかったけど)
でも大学受験はただ学校行ってれば楽に突破できるわけではない。ちゃんと今から学校の勉強はしっかりしていかなければならない
息子氏もうすぐ2年生になるけど、あまり勉強していない模様
6年間だらだら過ごして大学受験苦労することにならないように、しっかりしておくれよ
せめて何か将来やりたいことに出会えるような体験をして欲しい
YouTubeとゲームばっかじゃ駄目だ
おじさん勉強嫌いだから遺伝したんだろうな
ごめんよ息子氏
#二月の勝者
#中学受験


きずあり
もし兄弟がいれば喧嘩するというのは誰でも知っている
Everyone knows that if you've got a brother, you're going to fight.
Liam Gallagher、投稿者訳
今回は #vol588 に出てきた弟の話
次男の結婚式が無事に済み、家族関連の考え事が一つクリアしたと思っていたら、私の弟からLINEがあり、この数年、彼が懸念したきたあることのその後の様子を知った
三年前に海外に赴任した時小学生だった彼の一人娘は現在中学生
日本に居たころに既に心の病とみられる状態で不登校気味になり、環境の変化が改善につながればと、案じて渡航した
姪については勿論だが、彼の人柄的に奥さんとの家族三人のことを実は心配している
遠方で下宿していた私の大学時代の帰郷時に、高校受験を終えた弟の、それまでの経緯を父に教わった
知らなかったが私が中学時代にバレー部だったことの影響で、運動が得意ではない彼もバレー部に入っていた
だが3年時の最後の総体で、顧問が野球部、サッカー部の補欠部員を連れてきて、正規の部員の彼を控えに廻して出場させたのだそうだ
さすがに父は、学校教育の一環にすぎないのに何が目的なのかと、この顧問に抗議にいったそうだ
この出来事が彼のその後の人生を変えた
スポーツ音痴の反動でがむしゃらに勉強し、当時の県内私立高でトップと言われた高校に合格した
その3年後、きずあり一族としては初めて東京六大学の一つ、一般に私立大で一番と目される大学に、塾や予備校の類に通わず(親父にはここ大事!)現役で合格し、成績は良かったがお金がなくて大学へ行けなかった父を歓喜させた
残念ながら不器用な男で、就職時には文字通り50社で落とされて、51社目でやっと採用された
象徴的な出来事だけ書いたが、要はそれなりの逆境も、努力で跳ね返すこともしてきた、自分に厳しい男なのだ
その彼が、学校に行きたがらない娘の甘え、医師などの専門家の言葉を正として擁護する母親を「親の努力不足」と言い切ってしまうことが心配だった
続く(これもか?)
#LiamGallagher


汚点
慶応女子さん

Natsumi
なぜか県内の頭いい高校に進学した同級生から下に見られていた中学時代があるわたしです。
私は神奈川県の人間なのですが、神奈川県の人ならわかるであろう某県立横浜○嵐高等学校に進学した同級生にかなり下に見られていました。
彼女は委員長もやって部長もやってという子で、周りの先生方からの信頼も厚かったことは承知しております。しかしながら、私に対してはなんか私のことを下に見てるな…と思うフシがいくつかありました。
音楽の実技のテストで私がその子よりも点数が高いと「絶対不正したでしょ」といい、二人で意見交換をするときは「なつみちゃんの意見は答えになってない。私の意見が正しい」と言ってくるような子でした。その子は職場体験学習に一緒に行ったのですが、学校に提出するプリント(二人で協力して書きましょうみたいなの)を私が書くことになり、学年の国語科の先生や塾の先生に1週間かけて一緒に書いてもらったものを、提出する当日に何の一言もなくすべて消しゴムで消されてなかったことにされ、すべて書き直ししてきたことは根に持ってます。
(わかりづらくてごめんなさい)
私が偏差値52の高校に行くと彼女に言ったとき、「偏差値40切ってるとこだと思ってたー。成績良かったんだねー」と言ってきたことも根に持っております。「ま、私は○嵐高校だけどね」だってさ。
教育実習にいって「この同級生さ〜」という話になったとき、周りの同級生が彼女のことをあまり好きじゃなかったことを知り、「みんなあの子苦手だったの?」ときいたら「あの子偉そうだったじゃん」と。
人間関係とは大変ですね。
それでは。
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