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ジンソ🍸
僕は個別指導塾の講師であるので、読んで気になる記事があったり、必要ならば著者の方に直接連絡をとってお話をうかがったりします。
数研出版などの教科書の出版社も質問すると丁寧に応えていただくので感謝しています。
また芳沢光雄先生、長岡亮介先生の著書や発信に感銘を受けます。
長岡亮介先生の言葉ですが「学びたい時に学ぶ。大人になって分数を学んでもいいし、小学生でも微分積分を学びたいなら興味や関心に応じて学べることが大事」という趣旨のことをお話しなさっています。
実際に実践したことです。
本人のお力ですが小学生のころから中学受験しないけど数学の力は伸ばしたいということで本人も数学が好きだったので数検を早期から取り組み小6の段階で数1Aに取り組んでいた子は、その後、東京工業大学の推薦入試で合格しました。
雑誌や本の深さから、お一人お一人の深さに向き合いたいと思います。
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ryou
個別指導塾ならカリキュラムは完全オーダーメイド。週3日くらいでやりたいという我が家の方針を伝えたら「週3日であれば受験までにこれくらいの学習量が確保でき、これくらいの学力アップが見込めます。現状の学力を考えるとこのあたりの学校を目指してみてはどうでしょうか」との提案。
これですよ〜、こういうふうにやりたかったんですよ!我が家の方針をしっかりと受け止め建設的な提案をしてくれた個別指導塾を信頼し、最後までお任せすることにした。
#中学受験

ロゼ
この本を読んで改めて、私の本棚を眺める。
たくさんの本が静かに納まっている。
いろいろな表情と香り、大きさ、手触り、色。
私は紙の本が好きだ。
ますます本達が、愛しくなった。
2011年3月11日。
あの大震災で宮城県にある日本製紙石巻工場が被災。
日本の紙の約半数を作っていた工場だった。
新聞、雑誌、チラシ、書籍、教科書。
コピー用紙、メモ帳、ノート。
ハガキ、便箋、封筒、段ボール。
ファイル、公文書、写真。
紙は生活の至るところで私たちを支えている。
その中でも石巻工場は本の紙を作り続けてきた。
そこには熟練の職人や家族、姫と呼ばれるマシン。
そして野球部があった。
そしてそのどれもが被災。
紙の需要が年々減っている昨今において、
石巻工場を再建した日本製紙。
その卓越した歴史に感銘を受ける。
この本をぜひ読んで欲しい。
あの日起こったことを忘れないで欲しい。
そしてそこから立ち上がった人々を知って欲しい。
生きる事が辛かった。
生き残っても苦しかった。
もうダメだと思った。
それでも毎日、生きた。
著者の佐々涼子さんも2024年に逝去され
彼女のドキュメンタリー、ノンフィクションがもう読めないのかと感嘆している。
サインの残らない仕事。
それは尊く気高い。
オススメです。
#紙をつなげ彼らが本の紙を造っている


とあ
解けたら褒めてくれる人もいるし授業聞いてればやり方覚えられるし式自体が答えだし。
数検取りたいな

🦉(ふくろう)
数検準2級持ってたり、1番点数高いのは数学だから自信がある。あと楽しい
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