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ジンソ🍸
特にグラビティではジレンマがある。
話を聞きたい人と話を聞きたくないや量が多いや求めているものと違うというものだ。
結局、自分のことを話すのは損だということを頭ではなくて体で理解しはじめている自分がいる。
話しても損をするなら、聞いて得をするようにした方がいい。(もちろんわかりやすい利害ではなくて、より良くなるためだ)
ただいっぱい話したい時は聞きたい方と自分のルームで話すやプライベートルームで実施すればよいと思った。
リアル世界の仕事(塾の先生)でも話さなければ話さないほど聞きたいと相手から近づいてきていただき、適切な量を話すと期待に応えられる。
信頼の架け橋がかかった時に自分事として相手ののために話すときに世界は動く。
おそらく他の方でルームで話すのは求められた時だけになるだろう。
気づきを有り難う。
グラビティの方々。
#仕事
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ジンソ🍸
でも、見てくれている人や正当に評価されることもある。
僕は人を見る目はない。それで損をする。
僕は「仕事ができない無能」と言われていると聞いていた。
でも、実際はそう伝えてきた人が業務内で悪質なことをしていた。
自分でも仕事ができない人間と思い込んでいた。
しかし、実は評価していただき昇進することになった。
悪質な人は人の足を引っ張る。
そうではなくて、かかわる人が良い未来になるお手伝いが塾の先生としてやりたいことだ。
何度も裏切られようとも。プライベートも一緒だ。
何か報われたなという安心と浅ましい人に寂しい思いを覚えた。
ただあらゆる人が健やかであってほしいと思う。
#音楽 #仕事

Happy End

catfish
資料自体に矛盾があったり、意味のわからない仕訳があったりする上に、時間が経っていて担当者も当時のことを覚えていない。
最終的にきっちり解決できるかもわからない。
あまりに手間がかかるので様々な文句を言いたくなるのだが、起きてしまったことはどうしようもないし、いつかはやらなければならない仕事でもある。
他人の間違いに文句を言うのは精神衛生に悪いだけだが、その文句がこの先出ないようにすることは可能だ。
それに、気づいていないだけで自分もきっと間違いを犯していて、誰かがそれを修正してくれている。
そう考えれば、すこしいい気分になる。
#仕事

みく
#仕事
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