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ジンソ🍸
大人がいなくなったというよりも、子どもでいられなくなってるのではないか?僕は思います。
何事にも成長したり、成熟するには適切な努力のための環境と適切な気遣いからの声掛け(マネジメントとも言いますね)が必要です。
それが個別具体に適切に機能しないことが問題だと思います。
何事もダメな大人が増えたなど端的な極論はわかりやすく魅力的にうつる方もいるかもしれません。
そうではなくて支え合いや問題をいかに乗り越えるか?もしくは回避するかしなやかに考える余裕。
余裕がない。つまり考える時間が奪われている。そういう意味では大人がいなくなりつつあると言えると思います。
それに抵抗し、ご自身の生きたい生き方ができるようにすることが大事だと思います。
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さわ
中身はなーんにも成長してないなー
って思う
ただ
平気なフリとか
余裕なフリとか
そんなことができるよーになっちゃったから
大人だと思われる
だからたまーに
ほんとにきつくなる


リョウ

回答数 115>>
『大人』なんて子どもの残骸です

柑橘系

回答数 124>>
自分は永遠に子どものままなのだと思っていました

風神天狗
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戦争に関して、多くの子ども...そして大人が抱く、単純だが根本的な質問が、「なぜ?」だ。親は「なんで戦争があるの?」「どうして戦ってるの?」といった質問を受けるだろう、とソーター氏は話す。
「もし5歳くらいの小さな子どもがいるなら、『誰がリーダーやボスになるかを争っているんだよ。でも、戦争はいいことじゃない。ケンカの代わりに話し合いができるといいよね』といった表現を勧めます」
「もっと大きな子どもには少し変化をつけ、『ロシアがウクライナを支配したいんだよ。でもウクライナは独立した国で、ロシアに支配されたくないから抵抗して戦ってるんだよ』といった言い方をすると良いでしょう」
「もし3つの文章でまとめるなら、①ウクライナはかつてロシアの一部だったけど、1990年代以降は違う。②でもウクライナが2014年に親ロシア派の大統領を追放して以来、ロシアからヨーロッパ/NATO/EU/アメリカへと同盟関係をシフトしている。③そしてロシアのプーチン大統領は、ヨーロッパ/アメリカ/NATO/EUが強くなれば、ロシアが弱くなると感じている。ということでしょう」
ソーター氏は、年齢に適した言葉を使い、正直に、そして子どもたちが安全であることを伝えることを強調した。また、暴力に怯える小さな子どもには、細かく説明する必要はない。
「『戦争はとても悪いもので、怖いものなんだよ。2つの国が問題を話し合って、平和的な解決策を見つけて、戦争を終わらせることができたらいいね』と話すのも良いでしょう」
10代の子どもたちは、紛争の歴史や関係する国々についてもっと知りたいと思うかもしれない。その場合は、一緒に調べてみるのもいいだろう。
「子どもが政治に興味を持っていて、十分に成長していると感じるなら、政治に関する会話をしても良いでしょう」とソーター氏は付け加えた。


渡辺(わたなべ)
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