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カツヒト

カツヒト

次姉がメンタル崩しており、ここ数年人生上手く行ってないらしい

次姉とは仲が悪く、社会人になってからも反目ばかりだったので正直「ざまあ」な気持ちが割と強い

ただ、爽快や「メシウマ」な感情は一切湧いてこない。直接会うと面倒なことになるから、母親を通してお見舞いを送る

こういうお人好しなところ
よくないよな、きっと。
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やん

やん

姉ちゃん結婚しちゃった。なんかモヤモヤするから唯一仲いい女友達に連絡したら、あなたの悲しいって言ってる気持ち寂しいじゃない?と言われて社会人になって10年目にして寂しさの感情を思い出した、
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水紀

水紀

最近判明してきたこととして「母親との仲が悪い人は、成功者体質になりやすい」ということです。
幼少期に母親と良い関係を結んでこれなかった人って、一定の感情が欠落していることが多い。
だいたい頭のおかしい母親を持っていると家族内で基本的愛情が形成されないので、「周囲の価値観は信用できない」「自分を守れるのは自分だけ」という思考になっていき、結果、理屈で行動しやすくなる。

母親との仲が最悪 → 理屈傾向 → 成功者体質
母親との仲が良好 → 感情傾向 → 失敗者体質
自分が理屈ベースの人間か感情ベースの人間か。
その見極めが重要です。
だいたい周囲の人々というのは、だいたい成功者とは程遠い、普通の人生を送っている。
そして人間は、そうした周囲の情報・影響をうけて、後天的に生き方が左右されていくから。
まわりが失敗者だらけなら、自分もまた失敗者になりやすい。
だから幼少期において、まわりの人間が敷いた価値観のレールには、絶対に乗らない事が重要です。
自分の中にある感性、感情、見栄といったものをすべて捨て、理屈によって行動する必要がある。

変化・成長のためには、感情ではなく理屈によって行動する必要がある」ということ。
理屈ベースの人間は、成長・変化していくことに優れている。
その場しのぎの感情にとらわれず自らが設計した将来へのステップにしたがって行動を起こせるから。
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pogweed

pogweed

久しぶりに両親と話して少し気持ちがまとまってきたので消化のために書いてます。

我が家は父親がエリートに近い人生を歩んでいて、生活に困ることはなかった。
母親は、専業主婦で感情豊かな人だった。

僕自身はそんな両親のように生きられず、勉学もスポーツも並以下だった。
親戚も出世レースに混ざって必死に頑張る中で、どこかで僕は頑張れなかった

どこかで、恵まれた環境にいる上で何も出来ない自分に負い目を感じていた。
親戚と会ってもずっと息苦しくて、何というか許されたかったし、自信が欲しかった。

結局親が安心できるような息子にはならなかったとは思うけれど、どうか許してほしい。

誰かの為になることを夢見て、物事に取り組んだ事もあったけれど、そんな動機では何も続かない。
結局人を振り回すだけだった。




#禊
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