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ぴの
この本一家に1冊置いておくべきじゃない?[目が開いている]
大地震が起きた時の人間の様子を子供が日記に書いたらこうなるんだろうな。
想像以上に考えさせられた。( ̄-  ̄ )
児童書だからーってサラッと読む気だったのに。
災害の時は心に余裕を持ってみんなで協力して...って綺麗事を考えるけど、現実は絶対そうじゃないよね。
平和なこの日常でも悲惨な事件が数え切れないほど起こってるもの。。。
でもこの本の主人公のおばあちゃんみたいな人でありたい!
大地震を経験して、主人公の目指すものを読んで泣きそうになった。。。
忘れがちな災害対策しなきゃ。って思い起こさせてくれる大切な1冊。
#大地震
#災害


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ルイ

回答数 119>>
中学生の時に読んで、そのあと自分でも買い揃えるくらい好き。
あと、児童書なんだけど『うさぎ屋のひみつ』。
短編集で、この中の「星のおはじき」と「サフランの物語」が好きでした。
小学校の図書館で借りて読んだんだけどもう絶版してるんだよね[大泣き]手に入るならまた読みたい本です。




いふ
52ヘルツのクジラたちが大好きで何度も読み返してる。
心がざらっとするけど救いのあるお話が好きです。
同じく凪良ゆうさんの本もそういう理由で好き[ほほえむ]
なかでも1番好きなのは流浪の月かなぁ。


ネジバナ
当時の感想を添えて。
を、やろうと思ったら、文字数制限に引っかかったので2分割。
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窓ぎわのトットちゃん
著者:黒柳 徹子
朗読:黒柳 徹子
Audibleで『窓ぎわのトットちゃん』を聴きました。
著者である黒柳徹子さんご本人の朗読ということで、とても贅沢な聴く読書でした。
徹子さんのテンポの良い読み上げが、時に優しく、愛おしむように大事に大事に言葉を紡ぐものだから、私もうボロ泣き。
人へのいたわりの本質みたいなものを教訓的ではなく、心にすっと入ってくるように教えてくれた気がします。
トモエ学園校長の小林先生の人柄も素晴らしく、子どもたちと真摯に向き合っていることが感じられるエピソードばかりでした。
レビューを見るとAudible版は全編収録という訳ではなさそうなので、未収録の章は文庫本で読んでみようと思っています。
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はてしない物語
著者 ミヒャエル・エンデ
訳者 上田真而子, 佐藤真理子
朗読 緒方恵美
Audibleで『はてしない物語』を聴き終えた。
これは、あなた(読者)のためにある物語だなと思った作品。
本という境界線をひと飛びにして、読者である私に登場人物が直接呼びかけてきたかのような言葉がたくさんあった。
そのたびにドキッとして、なんて楽しい仕掛けだろう!とわくわくした。
本の内側と外側、おとぎ話と現実の境界線はとっても曖昧である。
主人公が旅するファンタージエンの広大さと深淵さは計り知れず、特に終盤は「このお話、ちゃんと着地するのかな……」と心配になるような展開だった。
最終章の古本屋店主と主人公の会話の中にものすごく好きな言葉がある。
ファンタージエンを旅したからこそ、じんわりと沁みて嬉しかった言葉。
それは可能性であり、希望でもある。
ぜひたくさんの人にたどり着いてほしいと思う。
人の営みの中で、はてしなく続く物語。
"けれども、これは別の物語
いつかまた別のときに話すことにしよう"
--
#読書 #GRAVITY読書部 #Audible



いつき
世界観が不思議で、読んでてついついのめり込んじゃって本の話と現実がたまに混じって複雑な気持ちになる話やった🤦笑
よくある、出てくる登場人物それぞれの視点で話が進む系で好みの流れ!
次は何読もうかな〜。
#読書記録


しょう
本を100冊読む
何回か読んでるけど
この本は大好きなので読みました
どんな辛い時でもその中から喜びを見つける
「良かった探し」はこの本から学んで、今でも生活の一部になっています
実は世界名作劇場の「ポリアンナ物語」の原作です
久しぶりに読んで気づいたこと
前から似てるなとは思っていましたが、訳者は赤毛のアンの村岡花子さんなんですね!
赤毛のアンも読み直したいけどアレ長いからな
幸せな気分になったところで寝ます
おやすみなさい
明日も楽しいことがたくさん見つかりますように✨️


☆
近畿地方のある場所について
猫を処方いたします。
正欲
です!どれも1位!!!
近畿地方のある場所について⇢本編の不気味さはもちろん袋とじのトラウマ級恐怖も含めw完成度が高く、忘れられない1冊!
猫を処方いたします。⇢今年読書を始めてすぐの時期にこの本を読めてよかった、2024年の読書の基盤を作ってくれました。
正欲⇢読んで芽ばえた自分の感情が好きだと思えた。今年書いた感想の中で一番心に残りました。2人を見て強い光と希望を感じられたことが嬉しかった。




デット パロット
ある山奥で幻獣たちとひっそりと暮らす妖女。そこに王家の血をひく赤ん坊が預けられた事によって引き起こされる愛と憎しみのお話。
古いオペレッタのような、昔懐かしいような、よくあるファンタジー物だが、またそれが良い。作者が女性だからなのか、いかにも女の子が好むようなストーリーでした。オススメ。

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