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ジンソ🍸

ジンソ🍸

好きな言葉は、なんですか?好きな言葉は、なんですか?
「歴史に残らないような行為が
世の中の善を作ってゆく。
名もなき生涯を送り
今は訪れる人のない墓にて眠る人々のお陰で
物事がさほど悪くならないのだ」

ジョージ・エリオット
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コメント

おーたんˊ͈ ˙̫ ˋ͈

おーたんˊ͈ ˙̫ ˋ͈

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わいも頑張ろ、行為。

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古藤京大

古藤京大

数千年〜数億年以上、善と悪の基本の気持ちは生命などにはある。その歴史の価値観を短い期間で変えることは、長い歴史を安直に変えかねないので悪に染まり易いと思う。
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pushuca

pushuca

ジョージ・エリオット『サイラス・マーナー』読了。
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奏蘭

奏蘭

「私の黒歴史」なんて口にできる程度の黒歴史は大した事ない
墓まで持っていくつもりの黒歴史が、本当の黒歴史

漆黒歴史とでも言ったらいいかしら?
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戌海日狼

戌海日狼

 霊の世界に興味のある方、霊視や占いについて勉強したい人は是非とも神道、仏教、イスラーム教、キリスト教、ユダヤ教の教義に触れてみてほしい。

 人が何を思い、何を大切に、何に恐れをなして迫害をしたのか。
 これらの本にはそれらの根源が記されている。

 また、それらを紐解くためにも歴史の勉強が必要だ。宗教を拠り所にした人間たちがどのようにして文明を発展させてきたのかを知ることができる。
 たとえば、勉強を深めていくと魔術と呼ばれる類のものは非キリスト教圏の宗教、科学が多く含まれていることがわかる。それらの文化は異端とされて迫害の対象とされてきたのだ。
 キリスト教ほどの大規模な宗教ともなれば大きな光の隣にそれと同じくらいの影を生み出すものだ。

 そして、自然科学も学ぶ必要がある。霊能者や占い師は自然科学から逃げてスピリチュアルな話題ではぐらかしてしまうことが多いが、「量子力学的に〇〇」と述べるならばそれらを知る努力も必要だ。
 
 このように霊視や占いの世界ひとつとっても蔑ろにしていいものなど何もなく、ある程度の分野に触れていくと「当たり前のことを当たり前に行う大切さ」を知ることができる。
 その当たり前は世界各国の人々で異なる。したがって、その初歩として私は宗教の教義に触れてみることをオススメしたいと思う。

#霊視
#占い #スピリチュアル
 
 

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Kikumaru

Kikumaru

この世の中素晴らしいって思ってる人って教えてよ。
この世界で良いこと。
僕は、BSテレビでヨーロッパの
イタリアやドイツの
旅よく見るけれど
歴史の深いヨーロッパは
とても好きです。
大昔は争いが絶えない地域だった
けれど現在のヨーロッパは
世界大戦の戦争を乗り越えて
いまだに続いてる地域
僕は、アメリカより
ヨーロッパの人々が人間として好きだ。
これからもBSで世界を旅すること
続けるよ。
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hiro4682

hiro4682

この世の中素晴らしいって思ってる人って教えてよ。
この世界で良いこと。
僕は、BSテレビでヨーロッパの
イタリアやドイツの
旅よく見るけれど
歴史の深いヨーロッパは
とても好きです。
大昔は争いが絶えない地域だった
けれど現在のヨーロッパは
世界大戦の戦争を乗り越えて
いまだに続いてる地域
僕は、アメリカより
ヨーロッパの人々が人間として好きだ。
これからもBSで世界を旅すること
続けるよ。
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もかづき

もかづき

ピラミッドはお墓だって確定してないよね?
お墓なのかそうじゃないのか早く分かってほしい〜
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はたけ

はたけ

人というものは奇妙な生き物である。生きる意味を問うことをやめぬくせに、それを教えてくれる者がどこにもいないことを、心のどこかで知っている。神にすがる者がいる、哲学を紐解く者もいる。だが、それらの行為が意味を明らかにしたことが果たしてあっただろうか。むしろ、その問いを問い続ける過程が、意味の不在を際立たせているようにも思える。

だが、そうした問いを胸に抱きながらも、人類は長い歴史を生き抜いてきた。その原動力はどこにあるのか。意味もなければ目的もない世界の中で、人はなお足を止めることをしなかった。そこで一つの結論にたどり着く。もしかすると、「生きる意味」というものは、もともと存在しないのではないか。あるいは、神やシステム管理者がいるとしても、それはただ私たちを眺めるだけで、何も教えてはくれない存在だと。

ならばどうするのか。ここで、ある種の「奇跡」が浮かび上がる。人は意味がないと知りながらも、そこに意味を生み出す術を持っているのだ。農夫が大地に種を蒔くように、商人が街の雑踏に市場を拓くように、私たちは「なにもない場所」に「意味」を創り出し続けてきた。そして、その行為そのものが、私たちをこの世界に縛りつけ、未来を夢見る力を与えている。

つまり、「生きる意味」という問いは、答えを持たぬ問いではない。答えは問いそのものの中にあるのだ。人がその問いを抱き続ける限り、その過程の中で、答えのようなものが次第に形を成してゆく。それは、神でもシステム管理者でもなく、まぎれもない「自分」という存在が生み出すものだ。

そして、ふと思う。意味など本来はなかったのに、それを作り出してきた我々の歩みこそが、歴史の伏線なのではないか、と。そう考えると、過去も未来も、そしてこの瞬間も、すべてが愛おしく思えてくるのである。

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