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あきお★彡

回答数 69>>
「これを言いたいけど、困らせてしまうな」とか、「こう言ったら怒られるかも」とか。
好きならぶつかり合う時も必要です。言いたい事、求める事、こう思ってる、これからも一緒に居たいから。
所詮他人同士。合う時は合うけど、合わない時は合わない。
それでダメなら次に行きましょうw
ただ、どうしてもその人と一緒に過ごしたいなら言葉を選びましょう。
言い方一つで、受け取り方も違います。
嫌な事を、言われても一瞬言い返さずグッと堪えて言い方を考えましょう。
それだけで、人との付き合い方は変わります。
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ロブ
私はそんなつもりで言ったのではない、、、
ってことないですか?
自分はたまにある笑😆
全然ネガティブな気持ちで言ったわけじゃないのに、
相手が嫌な気持ちになってしまった…。そんな経験ないですか?
たとえば、
ちょっとした一言が相手の地雷を踏んでしまったり、
全然そんなつもりじゃなかったのに
"攻撃された" って思われたり。
で、そこから気まずくなって、
なんだか自分もどんどんその人のことが嫌になっていく…。
いや、本当は嫌いになりたいわけじゃないのに!
これって、
相手の受け取り方次第だったり、
その時のメンタルの状態にも左右されるんですよね。
たまたまその人が忙しかったり、
疲れてたり、何か他のことでストレスを抱えてたりすると、
普段なら気にしないことでも過剰に反応しちゃうことがあります。
もちろん、
自分が言葉を選ぶべきっていう話もあるんだけど、
正直、完璧な言い方を毎回できる人なんていないですよね。
だから、自分を責めすぎる必要もないと思います。
こういうときは、
一度冷静になって「なんでこうなったんだろう?」って考えるのが大事。
もしかしたら、
自分の言葉にもう少し配慮が必要だったのかもしれないし、
逆に、
相手がちょっとナーバスになってただけかもしれない。
それを冷静に見極めることで、
次に同じ状況になったときに対応がしやすくなるはずです。
それに、
どうしても気まずさが拭えないときは、
素直に「ごめんね、そんなつもりじゃなかったんだけど」って伝えるのもアリ。
意外と、それだけで関係が修復することも多いですよ。
自分も相手も完璧じゃないからこそ、
ちょっとした行き違いは避けられない。
それを気にしすぎるより、
どう乗り越えるかを考えた方が、きっと楽になれるんじゃないかなと

はやね

Left

回答数 7098>>

Mofumofu

回答数 7>>
相手に伝える気持ちを人任せにするのはその程度の気持ちじゃん

シン

回答数 9276>>

🧸ྀི

えでぃ
愚痴の言い方にルールも何もありゃせんのだが、上手い下手はありそう。
愚痴の根底には自分の気持ちを聞いて認めて欲しいという魂胆があると思うので、「◯◯ということがあって△△な気持ちになりました」というのが基本的なフォーマットになる。
ただこれを「◯◯ということがあったのですが、これって間違ってませんか?」としてしまうと、それは主張と捉えられ得る。
実際に「間違っている!」と同意できるケースもあるのだが、場合によりけりなことも。
モヤモヤとした気持ちを抱えながらも同意を示せる人はいるだろうが、自分の考えに嘘をつけない人もいる。
愚痴を言って人が離れるという現象はこのモヤモヤの蓄積によるところもあるかもしれない。
愚痴において正しい・正しくないの議論が生じると、愚痴を言う目的が達成しにくい。
ではどうするか?
ここで実は、気持ちというのは常に正しいこととして扱える。なぜならそう思ったことは事実であるから。
(自分自身の気持ちを正しく汲み取れているという前提は置く)
本人以外誰にも気持ちを否定することは出来ないので、それを主軸に展開すればそもそも議論が発生する余地が無い愚痴を言える。
あとは聞き手のスキルです。
君も論理的に正しい愚痴を言って気持ち良く慰めてもらおう!
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