織田信長「鳴かぬなら殺してしまえほととぎす」豊臣秀吉「鳴かぬなら鳴かせてみせようほととぎす」徳川家康「鳴かぬなら鳴くまで待とうほととぎす」菊池風磨「鳴かないようじゃ無理か〜、ほととぎすはね、鳴かないと」
あみ
あみ「鳴かぬなら泣く奴つれてこいほととぎす」