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真昼の月
冒頭の数篇はこらえ切れずに爆笑してしまうくらい面白く、みんなの関心をひいてしまい、朗読させられる事態となってしまった。
「燃え殻さん」と、さん付けで呼びたくなるほど彼の言葉は優しい。
それは彼が人生に対して誠実であるからだろう。
良いことも悪いこともそのうち僕たちは忘れてしまう。
だからこそ残したい愛しい思い出の数々。
これは思い出に捧げる挽歌であり、鎮魂歌である。
次は「これはただの夏」を読んでみたい。
#燃え殻
#すべて忘れてしまうから
#エッセイ

コメント
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真昼の月 投稿者
V2
(´^ω^`)ブフォwww! って吹き出している真昼の月さんを見てみたかったです[泣き笑い]
ひろ
ボクたちはみんな大人になれなかった 面白かったから興味あります。