友人の家に遊びに行ったら、無数のトロフィーが飾られていた。学術的なものから陸上競技まで、実に多種多様なトロフィーで溢れている。「お前…実は凄い奴だったんだな」「いや、まだまだ全然だよ」そう言って友人は照れ臭そうに笑い、こう続けた。「始めたばかりだからね、トロフィーの自作」【趣味】※140字以内の小説でした🍁Y0utubeにて、数分で読める短編小説や専業小説家の日常も投稿しています🍁(プロフ欄のリンクか、Y0utubeで「方丈海」と検索してアクセスできます!)
krkmrrrk
ε=(>ε<) プーッ!!