この映画は、原爆や戦争反対の映画ではないので、そこを求めてるなら見ない方がいいんです💦 あくまでも、オッペンハイマーという人物に焦点を当ててる映画 映画作品としてはめちゃくちゃ面白かったです[照れる]

@コブ ： 失礼しました。

@朝彦🍓 ： お気になさらず[照れる]

あっ、興味あるんや🙂 いや、そんなんはなかったね、負の感情を背負うとかは 戦争映画でもなく、原爆の被害を訴える映画でもなく、戦争反対映画でもない 原爆の開発者っていう肩書きがあるというだけで、オッペンハイマーというひとりの人間の半生を描いてる映画なんよ わかりやすく言うと、あの映画に似てるわ、ホーキング博士の映画、「博士と彼女のセオリー」っていうやつ ノーラン監督の映画作品は音の重厚感がすごいからなぁ すごく映画映えする 心臓に悪かったりもするけど、映画館ではの体験やね笑 登場人物も多いし、時系列が前後したりして、わかりにくかったりすると思う、そこはノーラン監督らしさやね

公式サイトに登場人物の説明があるらしいからそれを見て知ってから行くといいらしいよ🙋🏼‍♂️ なかなかヒューマンストーリー3時間を家で見るなんて難しいから、気になってるなら映画館で見た方がいいかも

見るならば、事前知識として、公式サイトの登場人物の説明は見た方がいいみたいよ 登場人物が多いんですよ なんなら、パンフ見てから見た方がいいって声も多かったんですよ 登場人物が多い映画を見慣れてたら、そういうのは大丈夫だと思う 終始緊迫感があって、面白かったですよ[照れる] また感想聞かせてなぁ〜🙋🏼‍♂️ 楽しんできてね[照れる]

@コブ ： それ私は登場人物把握してから見ないとだめなやつです ありがとう！！事前情報だいじ！！

おっ、rrrさんも見てきたんや🤭 緊迫感がずっと続いてて、人物の写し方とかもう良くって、めちゃくちゃ面白かったですよね😆✨✨

@コブ ： 考えさせられますね‧⁺◟︎( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ ) 日本人からしたらやはりもう少し描いて欲しかった気もしますが…☆

@rrr ： 生まれが日本だからそう考えちゃうよね もし、我々がアメリカ生まれだったらまた違ったでしょうな 立ち位置が違うもんね

@コブ ： でも、ちょっと良かったなぁと思った点はこの映画の中でヒトラーが死んだ後、日本も負けが見えている中、核爆弾を使う意味があるのか⁉︎…と言う議論がされている場面があった事ですね☆ 未だにアメリカ人は原爆が投下された事が世界にとって良かったのだと思ってる人が多いようなので[泣き笑い]

@rrr ： 議論されてたね、京都を候補に入れなかった事も 投下された事が良かったのか悪いのか、永遠に答えの出ない議題やろうなぁ どこの部分に議題にするかによっても変わるだろうし、道徳なのか、終戦の為にはなのか 立ち位置によっても、生まれた場所や生まれた国によっても、かなり違ってくる 僕はなんも言えない ただ、戦争は絶えないでしょうよ 我々だって、戦争よりは小さいけど、パワハラだったり、妬みだったり、マナー違反してる人たちを見てみぬ振りをしたりしてる、注意したらしたらで争いが生まれる 生物とはそんなもんなんだろうなぁ

@コブ ： ほんとに今もウクライナやガザで戦争が続いている事を考えると心苦しいですよね‧⁺◟︎( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ ) オッペンハイマーがあの時原爆を作らなかっとしてもいつか誰かが作り使用していたはず…と思いますし… でも、このように映画を通して皆で感じたり、考える事は大切ですね✨

@rrr ： そうですよね……… どちらも正義があって……… そんなもんだよね……… どちらも正義があるの、あの映画思い出した、「キングダム/見えざる敵」、ジェイミーフォックス主演の そうなんよ、オッペンハイマーが発明しなくっても、いつか誰かが作って使用したと思う 我々人間の進化、文明の進化は止められないからさ そう そして、考える事ができるのは、考える事ができる環境にあることも、かなり重要だなぁっと