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休息リーマン承太郎

休息リーマン承太郎

SNSに向き不向きって
やっぱりあると思うのよねえ( *´艸`)

あたし配信とかは好きだし
ワイワイするのも好きだけど
メンタル弱い人間だから
向かないんだよね笑

家庭の事情で楽しみたくても
楽しめない部分もあれば
メンタル的な問題で
ルーム行かないこともあるし
ここらが引き際かなぁ
なんて思ったり思わなかったり(´ω`)

年末だし丁度良いとは思ってるw
あたしとは生きる世界が違う光輝く皆
楽しい時間をありがとう( *´艸`)

でも、何も成せなかった
って思われるのも癪よねぇw
やっぱりやめたよねぇとか
遅かれ早かれだよねー
ってのもムカつくよなぁwww
今日はまだあるし
もう少し考えようかな( *´艸`)
GRAVITY26
GRAVITY25
よる

よる

【フォールガイ】
監督 デヴィッド・リーチ

ライアン・ゴズリングが見たいなぁ〜と思って目に入った作品。想像より面白くてよかったなぁ。
有名俳優のスタントとして過ごす主人公コルトは劇中事故で隠居生活を始める。そんな中関係者に呼ばれて元恋人が監督を務める映画でスタンド復帰をするもいろんな事件に巻き込まれていく話。ラブロマンスとアクションという王道ストーリーの中に、「映画をつくる」ことに対するテーマが光っていて、映画好きとして見ていて楽しかった。
劇中のアクションが新しくて見ているだけでも新鮮だったが、同時にスタントマンを扱う作品だからこそこの撮影の背景にスタントマンがいてくれることを感じるのが不思議な感覚だった。もちろんアクターの存在は大きいが、彼らが映えるために裏で支える人間がいる。スタントマンは特に表舞台にも出ることがなく、影の存在になっているからこそこのテーマを掲げることで彼らへのリスペクトを感じる作品だった。エンドロールに写されてた撮影舞台裏を見ると、スタントと撮影陣の苦労や努力が垣間見得てこの映画撮影もスタントがいて成り立っていることがよくわかる。またさまざまな映画を引用したセリフがあることから、映画自体へのリスペクトやユーモアを感じ、見ていてとても楽しかった。あとライアンゴズリングあんなにムキムキなったの聞いてないって、びっくりした。
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